基準価額 基準日:2024年10月04日
※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。
基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産総額(百万円) |
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9,619 | -62 | 3,673 |
分配金実績
※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。
設定来累計 | 11,350円 |
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直近決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第34期(2024年09月26日) | 9,506 | 0 |
過去の分配金実績を見る
決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第33期(2024年06月26日) | 10,027 | 650 |
第32期(2024年03月26日) | 10,013 | 1,300 |
第31期(2023年12月26日) | 10,042 | 500 |
第30期(2023年09月26日) | 9,969 | 0 |
第29期(2023年06月26日) | 10,006 | 650 |
第28期(2023年03月27日) | 9,203 | 0 |
第27期(2022年12月26日) | 9,420 | 0 |
第26期(2022年09月26日) | 9,622 | 0 |
第25期(2022年06月27日) | 9,464 | 0 |
第24期(2022年03月28日) | 10,003 | 0 |
第23期(2021年12月27日) | 10,019 | 550 |
第22期(2021年09月27日) | 10,014 | 650 |
第21期(2021年06月28日) | 10,043 | 1,050 |
第20期(2021年03月26日) | 10,018 | 950 |
第19期(2020年12月28日) | 10,007 | 900 |
第18期(2020年09月28日) | 9,841 | 0 |
第17期(2020年06月26日) | 9,359 | 0 |
第16期(2020年03月26日) | 7,839 | 0 |
第15期(2019年12月26日) | 10,029 | 450 |
第14期(2019年09月26日) | 9,713 | 0 |
第13期(2019年06月26日) | 9,534 | 0 |
第12期(2019年03月26日) | 9,274 | 0 |
第11期(2018年12月26日) | 7,927 | 0 |
第10期(2018年09月26日) | 10,019 | 950 |
第9期(2018年06月26日) | 9,948 | 0 |
第8期(2018年03月26日) | 9,114 | 0 |
第7期(2017年12月26日) | 10,001 | 1,050 |
第6期(2017年09月26日) | 10,039 | 250 |
第5期(2017年06月26日) | 10,045 | 550 |
第4期(2017年03月27日) | 9,968 | 0 |
第3期(2016年12月26日) | 10,049 | 900 |
第2期(2016年09月26日) | 9,427 | 0 |
第1期(2016年06月27日) | 9,097 | 0 |
よくあるご質問
- Q1ファンドのポイントは何ですか?
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A1 当ファンドは、米国の連続増配株と成長株の両方を組入れて運用を行います。このダブルエンジンこそがファンドの最大のポイントとなります。連続増配株は、守りの力を発揮する銘柄で、高い収益力と良好な財務基盤があり、安定した成長が期待できます。一方、成長株は、攻めの力を発揮する銘柄で、経済環境や社会構造の変化を捉え、時代の流れを掴み高い成長が期待できます。
- Q2米国株の魅力は何ですか?
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A2 米国経済は、常に世界経済を牽引する成長力があり、新しい企業がイノベーションを生み続けています。例えば、アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット等は短期間で巨大企業に成長し、今や世界の社会システムをも変えるグローバルな企業に成長しました。米国経済は、ときどきの時代を彩る新たな企業・産業が絶えず誕生する「底力」があり、その成長力こそが米国株の魅力と思われます。
米国株に投資する最大の魅力は「高配当で連続増配」企業が多いことです。米国には50年連続で配当を増やしている企業が15銘柄もあります(Bloomberg、2020年3月24日現在)。米国では株主を重視する姿勢が徹底しており、かつ世界的なグローバル企業が多いことから、米国は投資先として最も有力な地域といえます。
- Q3なぜ米国の連続増配企業に注目しているのですか?
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A3 連続増配企業は、自社の将来に自信を持ち投資魅力に溢れる企業であり、今後も株主を魅了する「輝き」がある企業です。米国の連続増配企業の多くは、かつて株式市場が経験した多くの苦難を乗り越え、増配を続けてきた「力強さ」があります。
連続増配企業群(S&P500配当貴族指数)の株価は堅調に推移し、2000年以降10年間の上昇率はS&P500指数の約3倍に対し、連続増配企業群は約7.5倍となっています。(Bloomberg、2000年1月3日~2020年1月31日)
- Q4連続増配企業の特徴は何ですか?
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A4 「連続増配」は優良銘柄を探すモノサシの一つと考えています。連続して増配することは、企業の明確な意思のもとに行われており、企業の強いメッセージが込められています。また、連続増配企業は、高い収益力、良好な財務基盤をもち、積極的に株主還元を行っている企業が多いことが特徴です。つまり、自社の成長力・安定性に自信があり、株主重視の姿勢を表明する企業が多いと言えます。
- Q5米国にはどんな連続増配企業がありますか?
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A5 米国株は、時価総額が大きく業績が安定しており、日本でも知名度が高くグローバルに展開している超優良企業が多く、規模や競争力など他を圧倒しています。
代表的な銘柄としては、ドーバー(63期連続増配)、プロクター・アンド・ギャンブル(62期)、スリーエム(60期)、コカ・コーラ(56期)、ジョンソン&ジョンソン(56期)、マクドナルド(43期)、エクソン・モービル(36期)、AT&T(34期)、キャタピラー(25期)、IBM(23期)、マイクロソフト(17期)、クアルコム(16期)、ナイキ(16期)など。 (Bloomberg、2020年3月24日現在)
※上記の連続増配銘柄は、連続増配銘柄の説明を目的とするものであり、個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、必ずポートフォリオに組み入れるものではありません。